第弐拾壱話 時間軸が分からん!!!!!! ページ22
は〜い、今私は目隠しされて運ばれてま〜す。
あの掘り返した跡ってたぶん罠か何かだな。
あと自分でヤバい仕事やってるっつってたな・・・
誘拐してるし、人身売買かな?
彼処でふざけずに逃げりゃ良かったな。
木を飛び移りながら逃げる方法も考えたけど、
久しぶりに運動するからリスクがね〜
『ねぇ〜ねぇ〜、おっさん。暇←』
「お前自分が置かれてる状況分かってる?」
『知らんがな←』
「・・・・・」
▼おっさんは驚きのあまり固まってしまった!
『てか離して。』
おっさん「離すわけ無いだろ。」
『おっさんあと1ヶ月もしたらハゲるよ←』
おっさん「何なの?その妙に当たりそうな予言」
・・・・・・・・・・・逃げよ←
『じゃあな〜おっさん。ハゲんなよ〜← 』
おっさん「はぁ!?!?待てや糞餓鬼!!!!!!」
おーおー、驚いてる。
まぁいつの間にか拘束具が取られてるしな。
なんでかって?
そこまで考えられる脳はこの作者にはねぇよ。
まぁ小説の力って奴だ←
なんか今日は矢印が多いな←←
おっさん「止まりやがれ!!」
え〜、よし、止まってやろう。
おっさん「は?」
流石に止まるとは思って無かったみたいだな。
そのまま谷底に落ちてった。
わ〜断末魔が聞こえる〜。←←
『んで、そこに居るおっさん2は誰?』
?「!!····気付いていたのか···。」
『まぁね。で?私に何か用?』
?「1度私の家に来てもらう。」
うーん、悪い人じゃなそう・・・?
信じても大丈夫そう・・・
『分かった。』
はぁ〜・・・どうなることやら・・・・
•*¨*•.¸¸☆*・゚✡*。゚✧*。
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検定ってすぐに作れるからまた作りました。
更新遅くてすみません。
まぁ暇潰しで使ってください。
評価おなしゃす。
第弐拾弐話→←第弐拾話 この作品をお気に入りにしてくれている人が3人になって嬉しい我氏。そして無理矢理感満載の前話。我の予定より早く脱獄してしまった主人公・・・
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黒猫R.S(プロフ) - らむねさん» そうです!約ネバとチョコヴァンと鬼滅が混ざった感じですね!! (2020年5月24日 11時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
らむね(プロフ) - 皇妃家ってチョコレートヴァンパイヤ? (2020年5月24日 8時) (レス) id: ecde5fa90f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫R.S(プロフ) - ひよこさん» そうです!チョコヴァン読んでてこの話思い浮かんだんですよ!! (2020年4月24日 11時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - チョコレートヴァンパイア? (2020年4月23日 22時) (レス) id: 840ae1844c (このIDを非表示/違反報告)
黒猫R.S(プロフ) - 中トトロさん» ありがとうございます!!嬉しくて涙が、、、(つд;*)更新頑張ります!!!!!! (2020年4月16日 10時) (レス) id: 6b61d82590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫R.S | 作成日時:2020年3月15日 22時