2. ページ2
.
それから、放課後。
私は、これから生徒会長の集まりがあって、私は居残り。
生徒会室に着き、いろいろ準備をする。
私は会長だから、誰よりも早く入り今回の
課題や、全校集会などの話し合い。
それなりに、準備をしていたら…
ガラガラ…
岸「おつかれで〜す!」
「先輩!お疲れ様です!」
生徒副会長、岸先輩。3年せいで、優しくて、
面白い先輩。
先輩も来てくれて、準備を手伝ってくれる。
岸「1つ、今日の課題について1つやりたいことがあるんスけど、」
「なになに??」
準備も終わり、みんながくる間机に座り、
休んで岸先輩のことを聞いてた。
岸「…あの1年の不良達について…」
「…あぁ、、あのチャラs…ッ!ゴホッゴホッ」
おっといけない。。心の声が出てきてしまった。
誤魔化すようにせきをした。
岸「…ん??まぁいいや、、あの不良達どうにかしたいっス」
「…そうだね、、笑」
…聞こえてなくてよかった…笑
ほんとにどうにかしたい。不良なんて居ない学校にしたい。結構迷惑してる。
廊下のど真ん中でチャr…いや永瀬達が、
う〇こ座りして不良友達とつるんでたり、
屋上に行けば、こっそり喫煙してたりして……
もういろいろヤバい。。
その話で盛り上がってたら、全員揃い
生徒会会議が始まった。
.
ラッキーアイテム
革ベルト
169人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りな | 作成日時:2020年1月31日 23時