第二十二話 一歩踏み出すとﾀﾋを感じた ページ45
ショッピside
em「『口の中ひんやりして涼しい｡』だそうです｡」
…確かにするけど､顔が全然変わらんけん
ホンマかどうか分からへん｡
syp「…Aさん､自分と戦ってほしいっす｡」
ホンマに強いとか信じられん｡
『…дмдлв､ецйтл｡』
em「『…良いですよ､勝負します｡』だそうです｡」
…やっぱり顔変わらへん｡
と､思いながら訓練室に移動した｡
〜訓練室〜
訓練室に着くと､トントンさんはAさんにルール説明をし
ゾムさんとコネシマさんは武器を机に並べていた｡
勿論､本当に切れない様に刃は付いてうないものだ｡
tn「首または心臓ん所に武器を当てるか､相手が参ったと言えば
勝ちやねん｡」
『дцуйул｡гшчлбт､ехлкыйлхг｡』
em「『分かりました｡教えて下さり､ありがとうございます｡』だそうです｡」
…グルッペンさんの言った通り､神聖語を覚えた方が良いっすね｡
zm「武器並べ終わったで!」
kn「色々並べたけん､好きなん選び!」
何時も通りで良えかと思い､ナイフ二本にした｡
さて…Aさんは…え?
tn「ホ…ホンマにそれにするん?」
Aさんが選んだ武器は､死神が持ってそうなデカイ鎌やった｡
『…гфй､догохко｡』
em「いや…それ鎌ですよ?確かに普通の鎌と違い､
杖や剣刃が付いていますが､魔法はダメですよ?」
『……』ｺｸﾝ
gr「そろそろ始めるゾ｡」
と言われ､武器を構えた｡
gr「始め!!」
まずは小手調べに…
syp「!!?」
Aさんに突撃しようとしたが止めた｡
いや…止めなければならなかった｡
Aさんから【ﾀﾋのオーラ】を感じた｡
どうやら､皆にも感じたらしい｡
一歩踏み出したら､オーラが強くなる｡近付けない…冷や汗が出る｡
syp「…参りました｡」
勝てねぇよこんなん｡
zm「次!俺やる!!」
…怖い者知らずかよこん人｡
戦闘(?)系一度書いてみたかったんです!
内容や題名がなかなか決まらない…
第二十三話 秘密兵器には後ろからの攻撃すら効かない→←第二十一話 初めての冷たい飲食
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 267人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
rina06(プロフ) - みるくさん» 一通り直せたと思うのですが､どうですか?自分がやけんと使うもんですから…不快な気持ちにさせて申し訳ありません｡ (2019年6月10日 23時) (
レス) id: 6ad941ad2d (このIDを非表示/違反報告)
rina06(プロフ) - みるくさん» 関西の人はやけんを使わないのですね､教えてくれてありがとうございます｡ (2019年6月10日 23時) (レス) id: 6ad941ad2d (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - 脅威とお出かけ中間のときの、此処やねんっていうのを、此処やで、に直して頂きたいです… も (2019年6月10日 21時) (レス) id: 30912b7c74 (このIDを非表示/違反報告)
みるく(プロフ) - すいません、もう直されてたら申し訳無いんですけど、関西の人は…やけんとは言いません、ちょっと気持ち悪いので直して頂けたらありがたいです… …やし、…やから、…やもん、とかになってれば…！あ、あと凄く気になるのが (2019年6月10日 20時) (レス) id: 30912b7c74 (このIDを非表示/違反報告)
rina06(プロフ) - 暁月楓さん» ありがとうございます!応援コメント等は更新していく時の支えになります! (2019年5月17日 21時) (レス) id: 6ad941ad2d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
