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男友達と私。 ページ2
放課後、バレー部の部室の前で、提出しなければいけない英単語ノートを書き上げていないので、必死にやっていました。
その後ろに、バド部の部室があるんですよ。
でもまさかバド部が来るとは思ってなくて、通路若干塞いで、友達と話しながら書いてたんですよ。
そしたら、男友達のSとNがノート覗きながら走っていくんです。
通り間際に、私に言ったんです。
「邪魔！
え、何、まだ英単語終わってないの？
ダサっww」←S
「字、汚っ！！」←N
失礼すぎるだろこいつら。
あとN、お前の字よりはマシだから。
あんたの壊滅的な字よりはマシだから。
因みに私バレー部っす。
続く
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作者名：ケロロ黒魔術師 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年8月30日 20時
