いい子ちゃん演じます2

いい子ちゃん34＋α ページ2

バスから降りると、そこにはすでに他の学校が集まっていた



挨拶行かなきゃだな



最初は……



「あの、烏野の主将ですか?」



澤「ん?ああ、青城の…」



「川島Aといいます。よろしくお願いします」



澤「俺は澤村大地。よろしくな」



うちの主将とは大違い←



こんな主将が良かったなー



??「はうあっ…!!」



何いまの



??「ノヤっさん!女子マネージャーがいらっしゃる!!」


??「うおっ!!しかも２人も!!」




２人?




後ろを向くと東坂がいた



東「Aちゃん、置いてかないでよぉ」



お前が勝手に離れたんだろ



??「これが、女子の会話…!!」


??「癒やされる…!!」



何か変な人だな……



この人たちは置いて……マネージャーはっと……



あ、いた…



「あの、烏野のマネージャーですか?」



清「あ、うん。私、清水潔子。よろしくね…で、こっちが……」


谷「や、谷地仁花でありますっ!!」



「えっと、清水先輩と、仁花ちゃん?」



清「名前でいいよ」



「じゃあ、潔子先輩で…」



烏野っていいなー
潔子先輩は美人だし、仁花ちゃんは可愛いし…




こっちなんて!!




東「国見くーん!合宿の間一緒だね♪」



あー嫌だ嫌だ



とりあえず、烏野は終わりかな←小説ってべんr((((((





さっき、の２人は田中さんと西谷さんだった



結構、騙されやすそうだな……



さて、次は音駒に行こっかな



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まだ、本編入ってなかったのに

評価6票に、順位が付きましたww

通知来た瞬間、驚きもありましたがそれより笑いが来ましたww

「なんでだよっ!!」って思いましたねw

でも、めちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!!

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