嵐にしやがれ� 平唇疝優螢�エスト） ページ12
A森高北
樹 京 ジ
櫻「見てくださいよ総勢21名全員ジャニーズですよ」
「「ありがとうございます!!」」
櫻「SixTONESはメンバーの半数以上が直接スカウトされたエリート」
『私は滝沢歌舞伎を観に行った時にたまたまジャニーさんにお会いしてその時に”ジャニーズどう?”って』
松「滝沢歌舞伎きっかけなのにSnowManじゃないんだ?」
『そこはもう関係ない感じで(笑)』
岩「でも毎年滝沢歌舞伎の舞台裏にいるっていう…」
佐「一緒に振り入れしたりするんですよ」
二「スノストどっちなの?」
『SixTONESです!演出の勉強にお邪魔させていただいてるだけです』
樹「いくらマンズ兄さんでもAは渡せないっすね」
高「うちの愛しき末っ子なんで」
阿「”SixTONESの”っていうのもだけど”高地の”愛しき子でしょ?」
高「ちょっ…!阿部君!!」
舘「最近いつもくっついてる2人で」
櫻「あ、そうか!そこはもう事務所公認のカップルじゃん」
ジ「近々入籍予定です」
「「「ええっ!?」」」
『ジェシー!!!』
ジ「あれ、言っちゃダメなやつだった?」
大「A聞いてないぞ!」
向「俺らもきいてない!」
『メンバーにしか言ってないです』
二「そういうことはすぐ報告してくれないと困りますよ?」
相「何もお祝い用意してない!」
高「予定はまだ先なので…俺らの2人の事よりデビューの方が大事ですし」
櫻「ちょっと後で詳しく教えてもらいますね?」
櫻「ではリーダー、本日決定の瞬間です」
「「せーの」」
こーち!!
高「マジか…!マジで言ってんの?」
樹「何もしないのは高地が一番うまい」
高「そういうリーダーでよければ俺は」
二「どうですか?」
大「リーダーだよ」
『こーちはいてくれればそれでいいんだよね』
相「何かAちゃんが言うと惚気に聞こえちゃうね?」
『えっ』
渡「最近じゃもう2人並んでるだけで空気がピンクに見えるんですよ」
『それは樹の頭のせいじゃ…』
樹「ちげえわ!」
松「ちょっと試しにAと森本場所変わってみてよ」
慎「はーい!」
高「『……』」
ジ「ほらすぐ見つめあう!!!」
京「自然とくっつく距離に座るんですよこの2人!」
櫻「これはピンクだわ」
『…慎戻ろう?』
慎「ええ〜」
北「俺と変わる?」
高「いやそれ意味ねえから」
嵐にしやがれ�◆平唇疝優螢�エスト）→←第二回インライ��(あいう様リクエスト)
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真衣 - おかえりなさい もう大好きな小説です！ これからも無理せず自分のペースで頑張ってください もう何年でも待てるぐらいこの小説のファンです！ (2021年2月9日 19時) (
レス) id: 33f0ecbf3e (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - おかえりなさい！！！りんさんのペースで更新してください！楽しみに待ってます！ (2021年2月9日 16時) (レス) id: 56cef88ba7 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru - りんさん！！お帰りなさい〜！入院されてたんですね…。心配でした。ご自身のペースで頑張って下さいね。 (2021年2月9日 15時) (レス) id: 83b58bce5b (このIDを非表示/違反報告)
Ruru - 更新待ってます！ (2020年12月18日 21時) (レス) id: 5e2126ff1b (このIDを非表示/違反報告)
真衣 - いきなりリクエストすいません。 夢主ちゃんと高地くんののろけ話を聞きたいです！ (2020年11月4日 21時) (レス) id: 33f0ecbf3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2020年5月16日 7時
