プリンセスのお話♪♪♪

飲み会の翌日 朝 ページ9

浦田side

みんな、おはよー。いやー、昨日はちょっと飲みすぎたかな？いつもみんな送らなきゃで飲まないから、ストレス溜まっちゃって…日高は昨日うちに泊まってったから今日は遅刻しないよー。うちの女子メンは怒るとすげー怖いから。
気をつけないとね。じゃ、日高を連れていってきます‼

楽屋ーー

浦田「おはよー。」

日高「おはよーっす。」

「あ、直也くんおはよ。って、え‼だっちゃん⁈なんでおるん⁉え、何があったん⁉頭打った⁉」

日高「いや、A驚きすぎだしw昨日は直也くん家に泊まったんだよ。頭も打ってない。wwww」

「あ、そーいえば、そーやったね。いや、焦るわー。てか、毎日直也くん家に泊まったらいーんじゃない？w 」

與「おはよーさん。え、日高……俺遅刻した⁈嘘やろ⁉ちゃんと家はいつもどーりに出たで⁉A、俺遅刻か⁉」

「いや、遅刻じゃないよー。」

日高「俺、直也くん家に泊まろーかな…」

みさちあ「おっはよー‼え、だっちゃん‼なんでいるのー⁉私たち遅刻した⁉」

日高「直也くん、お世話になります…」

あーあ、日高落ち込んだなー。まー、しょーがねーな。少しだけ泊めてやるか。

秀太「おはよー。え⁉日高⁉俺、遅刻した⁉」

日高「ごめんな。本当にごめん。」

日高wwwwwその後、與、みさちあ、秀太はAから同じ説明を受けて、声を揃えていった。

『直也くん家に泊まったら？』

やっぱりすげーよな。息ぴったり。日高立ち直れるかなwあ、もうそろそろ8時だ。にっしー大丈夫かな？今日は1人だからAも加わるのに。あーあ、なっちゃった。

10分後

西島「遅れてごめんなさーい⁉」

日高「西島、どんまい‼」

西島「え、俺何分遅刻した⁉」

日高「お前には言われたくねーな。」

この後、女子メンに西島がフルボッコにされたことは言うまでもない。

ペアで撮影→←ちょっと休憩

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