��ホワイトたるんでるぞ！ ページ3
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寝起きドッキリ文字起こし(過去)
おーくらさんの次の二番目。
横「次はね、最近たるんでる、こちらですよ」
渋「たるんでるか…？…まあ、そういうことですよ」
横「ホワイトレンジャー」
渋「本当に大丈夫なん？え？ほんまに？」
横「もいっかい確認するけど、ええんやな？」
渋「ホワイトあいつ駄目人間やから真っ裸かも分からんで」
横「あかんやろ、それは子供に見せられんわ。
特典にでけへんし」
渋「楽しみやな、マッパホワイト笑」
横「大丈夫？」
マネ「大丈夫です！」
一同爆笑(小声)
渋「ええんや笑」
横「ええんやな笑」
渋「どうする、マッパやなくても色々はだけとったら」
横「はだけとっても平気やろ、ないやんか胸」
渋「せやったな笑」
大爆笑2(小声)
横「それよりあれやろ、部屋やばくなってる可能性高いから」
渋「荒れてそうやな〜」
横「ホワイトレンジャー身の回りのことなーんも出来んからな」
渋「ナスがいつも甘やかすのがあかん」
横「じゃあそんな甘やかされてるホワイトの所へ行きましょうか」
渋「行きましょ〜」
大「(腕だけ挙げる)」
…………
横「じゃあ…開けま〜す……」
鍵が開く。大爆笑3(小声)
渋「…どう？…」
横「……これはやばいで…笑」
渋「…写せる？笑」
横「……行けそうやで……じゃ、行きましょうか…」
部屋。
床にはシーツに包まった“何か”がベッドから落ちている。
大爆笑4(小声)
横「……あかんて……！笑」
大「………落ちてるやん……」
渋「良かったわ…マッパやなくて……」
ぴくりともしない“何か”。
横「……起きんなあ」
渋「……いつもそうやもんな…」
横「…顔も…見えへんしね…」
渋「ちょ〜っとずつ剥がしたろ笑」
横「剥がしたれ剥がしたれ〜笑」
“何か”の顔が見える。
爆睡宮野A。
大「5歳児やん…」
渋「…無垢」
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作者名：ゆうみ | 作成日時：2019年3月20日 17時
