【銀魂】美しき高みの鬼に恋した一番隊隊長【沖田総悟】

22話(番外編) ページ24

テストって､辛いよね☆(ﾆｯｺﾘ)




『「じゃねぇだろ駄作者ｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」』




「どうしてこんなに更新遅れたんでィ」




「そ､それはですね私がテスト期間に突入しt((ｺﾞｽｯ」




「それで勉強しないといけn((ｺﾞｽｯ」




「課題もあるかr((ｺﾞｽｯ」




「喋らせろよテメェら^^」




はい､作者がテスト期間に突入してて一切更新できてなかったんです｡




申し訳ないです…テスト終了次第､沢山更新いたしますので




────────────
ｸﾞｩｩｩｩｩｩ………




「なァ､A」




『んー？』




「お腹すきやした」




『へぇー､そう』




「なんか作ってくだせェ」




『今忙しいから無理』




「何してんのかィ？」




『どっかの誰かさんの始末書書いてる』




「そうか土方か」




『いや､総悟の事なんですけどね』




先日､ヅラを街中で発見し､捕まえようとして総悟がバズーカを撃ったところ､数々の民家や店をぶっ壊しました｡

そしてその尻拭いで私が始末書を書いてるのです｡理不尽だね｡これも全部土方さんのせいだ｡




「なんで俺ｪｪｪｪ!?」




まぁ私もお腹空いてきたしなぁ………




『そうだ！総悟〜』




「なんですかィ？」




『ファミレス行こう!!』




ダイナミック入店((ネタの使い回し




『さぁて､何食べようかなぁ〜あ､これ美味しそう!!』




「俺これにしやす｡Aは？」




『これ！』




「わかりやした｡おーい､雌b…店員さーん」




『うん｡セーフだけどアウトだったよ？』




「どっちなんでィ」

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