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・
ここは王宮の王子専用大プール
RM『おーいあまり遊びすぎるなよー！』
TH『分かってるよヒョン！』
SG『無邪気なヤツらだ』
RM『ヒョンは泳がないのですか？』
SG『俺はここで寝るのが好きなんだ』
RM『日焼けには気おつけてくださいね;』
JM『おいテヒョン、水をかけるな！』
TH『悔しかったらジミンもかけてこいよ〜！』
JM『俺は手加減できるほど、大人じゃないぞ』
TH『俺だって！！』
ジミンの足元からプクプクと泡立った
JM『ん？』
泡立った水底をよーくみると
浮かび上がってくる”何か”
TH『ジミン？？？』
JM『？？』
よーく見ると、、人間だと確信した
すると
「ぶはっ…！ごほっごほっ」
JM『！？』
TH『え!?』
・
冷たい、、
目の前が暗くなったはずなのに、意識がうっすらとよみがえる
目を開けると暗い場所のはずなのに
息苦しい、、、
あたりがはっきり見える頃には
人が立っていた
「ごほっ、、ごほっ」
JM『…お前、、誰だ？』
「え？」
TH『覗き魔かお前！！』
えっ違う、、てか！！！え！？！！
見覚えのある顔が目の前に2人
「え、じm…「姫様…！！」」
目の前にいる人の名前を言おうとしたら誰かに呼び止められて
聞こえた方に顔を向けると
木影に女の人が立っていた
「はやくこっちに来てください！」
TH『ヒョン〜！！侵入者！！！』
JM『ヒョン！』
侵入者！？
え、どうゆうこと！？
どうなってんの！？
「姫様はやく！」
とりあえず2人がこっちを見ていないうちに女の人の方へ急いで歩いていく
JM『おい、まて…！』
一人は逃げる私に気づいたが、その時にはもう見失ったであろう。。多分！
・
「はぁっ、はぁ…」
２人で逃げてきたところはこれまた王宮のような大きい建物
「大丈夫ですか姫？」
「え、姫って？？私…姫？？え、どうゆうこと？」
「何をおっしゃっているのですか？？？」
「トーカ！」
また名前を呼ばれた
呼ばれた方に目をやると
そこには、、
「ママ！？」
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なみなみ - すごいおもしろいですうううううううううううう！！！！ (2019年3月27日 13時) (
レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - ･･･さん» 麗をイメージにして作ってきましたよ(^ ^) (2018年1月20日 9時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
･･･ - 韓ドラの「麗」みたいなお話ですね笑 (2018年1月20日 9時) (レス) id: 9467a96b99 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - みみさん» この世の者はみんなピョンテなんですよ///これからめっちゃ激しくなりますんで、、、お楽しみに笑 (2017年12月28日 11時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - おっふ 凄いですねもうちょっと激しk((殴brみみ変態か////// (2017年12月28日 11時) (レス) id: cbe44a1e93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月乃 | 作成日時：2017年11月30日 2時
