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ジョングクとのんびりお茶をしていたら
もう日が暮れ
わたしは一旦自分の部屋へ戻ることにした
JK『楽しかったです。また来てくださいね』
「今日はありがとうグク」
あとは自分の部屋に戻ってユンが来たら晩御飯。
＿＿＿だったはずなのに。。
TH『あれ！グクとなんかしてたの？』
JM『…』
おうふ。
まさかクオズに遭遇するとは、、
ここはジン君とかでしょ…
「お茶してただけだよ！」
TH『えっ。嘘でしょ』
「いやまじだわ」
TH『あのジョングクが？？』
うん。と答えると、なーんだ！とまた笑顔になるテヒョン。
ええ。どうゆうことっすか
”あの”ジョングク。 とは
てかなんでジミン話してくれないの何でなの
徐々に頭の中が混乱していく私
そしてキムテヒョンが止めの１発をかましてきた
TH『てっきり襲われちゃってそのまま一緒に寝てたのかと思った〜！笑』
「はぁ!?そそそそれはどうゆう!?」
信じられん。あのうさぎさんが？？
筋肉うさぎが？？？
TH『だって俺の知ってるグクはうさぎじゃなくて狼だもん笑』
なるほどあんな可愛い顔しててもやっぱり中身は
立派な男ってか。。
いいや部屋で考えよ
わたしはクオズに背を向け自分の部屋に戻る
TH『良かったねジミナ！』
JM『なにがだよ』
TH『え、だってさっJM『行くぞテヒョン』』
TH『あっちょまってよジミナ〜』
・
コンコン
「は〜い」
YN『晩御飯のお時間です。既に皇子様たちは集まっておりますので急ぎください』
「らじゃ」
今日はお兄様(EXO)と旦那候補(BTS)皆で
晩御飯を食べる。
つまり晩餐会
嫌な予感しかしねぇよ、、、
〜修羅場な晩餐会〜
ギィ…
大きなドアをゆっくりと開ける
そこにはお互い向き合った形でテーブルに座っているみんながいた
TA『遅かったな』
「ごめん;」
(気まずくて入れなかったなんて言えない)
TH『A！こっちこっち！』
テヒョンに呼ばれ席に行ってみると
隣はグクで
前にはテヒョン
そしてテヒョンの隣にはジミンがいた
なんか気まずなぁ…
隣ジン君が良かったなぁ、、←今一番喋りやすい
内心でため息をついて席をつく
このあと無邪気なライオン君が爆弾を落とすことは、誰も知らない。
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なみなみ - すごいおもしろいですうううううううううううう！！！！ (2019年3月27日 13時) (
レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - ･･･さん» 麗をイメージにして作ってきましたよ(^ ^) (2018年1月20日 9時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
･･･ - 韓ドラの「麗」みたいなお話ですね笑 (2018年1月20日 9時) (レス) id: 9467a96b99 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - みみさん» この世の者はみんなピョンテなんですよ///これからめっちゃ激しくなりますんで、、、お楽しみに笑 (2017年12月28日 11時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - おっふ 凄いですねもうちょっと激しk((殴brみみ変態か////// (2017年12月28日 11時) (レス) id: cbe44a1e93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月乃 | 作成日時：2017年11月30日 2時
