#11 ページ11
・
とまぁ、旦那候補といいお兄様といい…色々ハスハスしてたけど
しばらく経つと慣れてくるわけで、、、。
そして驚くことに
XM『おはようA』
「おはよー」
LH『あ、Aおはしうちゃ〜ん♡』
私が知ってるEXOのみんなはここの時代でも性格はあまり変わってないことに気づいた。
今も見ての通り鹿�射佑�ミンソク兄とじゃれ(ラブラブ)ている
だが、、、、
JK『おい、邪魔。どけよ』
・
TH『ね〜A俺と遊ぼ〜？？』
・
JM『…』
・
RM『すみません。馴れ合う気はないので。』
・
JH『あれ、なんか太った？浮腫んだんじゃない？』
・
YG『そこ俺の場所なんだわ』
・
JN『ここのご飯美味しいよね〜』
…テヒョンとユンギ、ジン君意外性格が、、、
((((((違う)))))
どういうこと！？
その口調どこから教わったのグク!?
ジミンはなんで喋んないの!?
ナムさん、、ねぇ、、あの優しいナムさんはどこ!?
ホソク、！！おい希望！！どうした！レディに対して失礼な!!←まぁすこーしだけ太った私が悪いけどさ
違う
私が想像してたBTSじゃない、、、
ヒョン〜って叫んでお兄ちゃん達の元へ走っていくグクはどこ！？
よく喋って細い目で笑う
かわいいちむちむはどこ？？？
クールで優しいナムさんは？？
自分で希望って言っていた、そして気遣いの出来ていたホソクはどこへ？？
どこへ行ってしまったの、、(泣)
TH『どうしたのA？』
「ううんなんでもないよ…」
顔を覗き込んでくる
テヒョンの顔はすべてが整っててイケメンすき
って、、いつもの私なら思ってたんだろーな。
JN『嘘だ。いつもよりしゅんとしてるよ？』
するとジン君が私の顔を掴んでじっと見つめてくる
おお、大胆だねジン君。。
「なんでもないってば笑」
YG『グクの奴になんかやられたか？』
すると今度はユンギが頭を撫でてきた
…とりあえず…、お前ら私を殺す気か。
てかなんでグク笑
「ううん、ほんとになんもないよ？」
TH『え〜いつものAじゃないよ？』
「…」
TH『ヌナ〜？』
「…っ」
でたなヌナ攻撃
そんなもので私が落ちると思ったか。。落ちました
・
はぁ、
なんか調子狂うなぁ〜
すると、、
JK『ちょっとこっち来て』
「ちょっ」
グクに連れてこられた場所は、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 264人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なみなみ - すごいおもしろいですうううううううううううう！！！！ (2019年3月27日 13時) (
レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - ･･･さん» 麗をイメージにして作ってきましたよ(^ ^) (2018年1月20日 9時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
･･･ - 韓ドラの「麗」みたいなお話ですね笑 (2018年1月20日 9時) (レス) id: 9467a96b99 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - みみさん» この世の者はみんなピョンテなんですよ///これからめっちゃ激しくなりますんで、、、お楽しみに笑 (2017年12月28日 11時) (レス) id: 25e2def297 (このIDを非表示/違反報告)
みみ - おっふ 凄いですねもうちょっと激しk((殴brみみ変態か////// (2017年12月28日 11時) (レス) id: cbe44a1e93 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月乃 | 作成日時：2017年11月30日 2時
