メンバー2 ページ3
阿部亮平 19
共感覚
狙撃手兼司令塔
チーム唯一の頭脳派。司令塔と狙撃手を担い、仕事に出るときは近くのビルや車にいたりと、特設的な現場にでることは少ない。医者である母の過度なプレッシャーにより、拘束され続ける人生を送っていた。11歳の時に過度なストレスから自分でも意識がないまま失踪、気づいたら治安の悪い地区に迷い込んでおり、途方に暮れていたところを照と辰哉に助けられる。
向井康二 18
武器全般、器用なのでなんでも使える
唯一の関西出身。気使いで周りの見れる優しい人、涼太のことを知ってから一緒に料理をするようになった。元々貧しい家庭で、母に指示されて兄と万引きやスリなどを行うことも多かった。ある日母に内緒で友達と一緒に遊びに行き、帰ってきたら家に誰もいなくなっていた。母が東京にあこがれを持っていたことを思い出し、なんとか東京に向かうが補導されそうになる。走って逃げていたところを、翔太に助けられ11歳の時にチームに加入した。
目黒蓮 18
銃
無口だが熱いイケメン。世話をしない母の代わりに弟を育てていたが、弟の事故死をきっかけに変わりつつあった母も死去。死のうと思いフラッと入ったビルで仕事中だった亮平と出会い11歳の時にこのチームに加入。弟の世話をしていたことから面倒見がよく、ラウールの世話をよく焼いている。
ラウール 17
蹴り
チーム最年少。10歳の時にチーム加入してから、弟のようにみんなにかわいがられて育った。頭もよく亮平のサポートを行うことも多々ある。物心ついたときから施設におり、養父母ができた経験もあるが恵まれず、虐待を受けていた。逃げてきたところを涼太に拾われた。
年齢順
辰、大、翔、涼
↓
照
↓
亮
↓
康、蓮
↓
ラ
今までは狭いアパートに9人雑魚寝だったが、お金を貯めて最近家兼事務所の家を建てた。一人一部屋あり、武器庫、事務所、共同リビングの地下付きの3階建て。東京から少し離れたところにあるため、基本的に車での移動となっている。
住宅スペースは部屋数は多いものの普通の家に近いものとなっており、ご飯は基本的にリビングで食べている。
表には事務所専用の入り口が一つで、住居スペースには裏から入らなければならない。また、武器庫は3階からしか入れない。事務所はどこのスペースにもつながっておらず、武器庫にも住居にも行けない。
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得意な戦闘方法を書いてますが、基本的にみんな銃は持ってます。
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raimu(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。直させていただきます。 (2022年4月10日 13時) (
レス) id: 6a2b5c72bf (このIDを非表示/違反報告)
Yu(プロフ) - すいません。深澤さんの下の名前が違います。正しくは、辰哉です。 (2022年4月10日 12時) (レス) id: 95c85d3453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：raimu | 作成日時：2022年4月9日 0時
