頼まれた１１話(☝ ՞ਊ ՞)☝（文字数ギリギリだぁ） ページ14
莉詩奈side
『マジでぇ！？』(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
「……は？
猿やん！！覚って、猿やん！！人間にちょっかい出そうとしたらたまたま人間が焼いてた栗が
はぜて顔にブチ当たった猿やん！！心読めるって言うけど、人間相手だけだよな！？
こんな人外まみれの所じゃ意味ないやん！！はあぁ！？！？」
『梨夢さん落ち着けもちつけぺったんぺったん』()
そういや能力とかあるんかな！？
…ないですよね、しってます
運つきはたしたし…
うん
リン「莉詩奈さんと梨夢さん、いや…もぅ…うん、すごいです！」
『あきらめないでくだせぇ』
リン「なんか能力みたいなのあるんですかね…？」
魔女「弱いけど、あるんじゃないかしら」
「うぇ！？マジ！？」
『あるんだ！やったー！！』
「え、ちょっ…今使えるんなら使いたいです！」
魔女「えぇ、わかったわ
アルネ」
アルネ「はぁ…じゃあついてこい」
「『はーい！』」
＜in庭＞
はぇー庭とかあるんだー
きれーだな…？
魔女「じゃあここでしましょうか」
リン「わくわくします！」
魔女「うふふ、じゃあまず莉詩奈から…」
魔女はリンちゃんに微笑みオレに向けて言う
「莉詩奈さん頑張れえええ！！」
『うん、頑張る…！』
魔女「じゃあ始めましょうか」
『はい…！』
魔女「妖狐の能力は、妖術によってさまざまな現象を起こすのだけれど、
全知全能と言えてしまうほどの知識があるのと
相手が最も好む姿となり、その心を完全に支配する
やられても他の人間に乗り移って再生する
というのがあるのだけれど…」
オレはその能力を聞いて楽しそうとか、強そう！で頭いっぱいになり、魔女がそのあといった話は聞いてなかった
魔女「ちょっと…？莉詩奈？ちゃんと聞いてるの？」
『ぷえ！？あ、いいえ』(真顔)
魔女「ﾊｧ…じゃあ質問いいかしら？
今まで、勉強する場面とかあったかしら？」
『？はい…とてつもなくめんどくさかったですよ…』
魔女「…じゃあ、その時急にわからないところとかがぴこん！ってうかんできたり
すごくわかる時間があるとことかなかった？」
『は！ありました！』
魔女「そう、じゃあ弱いけれど、最低、能力の一つは受け継いでいるのね」
え、マジか！やったぁ！
魔女「じゃあ次よ…」
カッツ！
結果：時々知識がぷわんぷわんってうかんでくる(？)
少しは容姿を変えることができる
命に危険がある病気などにかかりにくい
第１２話どうぞ！！(今回かなり雑です…) By梨夢(リム) →←表紙みたいなイラスト描きました！！ By梨夢(リム)
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梨夢(リム) - フレアさん» ありがとうございます！ (2022年7月20日 22時) (
レス) @page9 id: 265c125c54 (このIDを非表示/違反報告)
フレア - 確かに推しに変人扱いされるのは嫌だな…。梨夢さん良い判断だと思いますよ。 (2022年7月2日 7時) (レス) @page8 id: 850a93cfe9 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - まじかぁ！！待機じゃあ！！ (2022年6月29日 5時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
フレア - なんとなく分かった気がする…。 (2022年6月28日 23時) (レス) id: 850a93cfe9 (このIDを非表示/違反報告)
梨夢(リム) - フッフッフッ…。実は莉詩奈さんにも話していない真実があるんですよ…。フレアさん、莉詩奈さん、真実が明かされるまで待ってくれません？ (2022年6月28日 23時) (レス) id: 850a93cfe9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉詩奈&酔遺花梨夢(すいかリム) x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4253risina3/
作成日時：2022年6月26日 20時
