助けてくれた ページ5
今日も学校に行ったいつもの毎日が楽しくて仕方がなかった
そのはずだった・・・
教室に入って目に入った光景が悲惨で青く苦しく冷たいものだったのだ
それはちゃんまつくんが他の男子にいじめられていた
かなりひどくほうきで殴ったりバケツの水をかぶせたりやりたい放題
その理由は私であることに気づいた
なぜなら今ちゃんまつくんをいじめているのは前私をいじめていたやつらだからだ
ｈ 「おいおいあそこにちゃんまつの彼女がいるぜｗｗｗさっさと死ね!」
1人が私に石を投げてきたもう死ぬ・・・私は心の中でそう思っていた
バシッ
ｈ 「えっ」
目の前にいたのは楢崎君だった
ｎ 「おい、何してんだよ」
ボコッドコッ
ｈ 「うぐっ!」
ｓ 「俺らの仲間にてぇ出すなよ」
ｄ 「次やったらわかってるよね?」
ｈ 「ひぃ!」
ｎ 「大丈夫か?お前、怪我無いか?」
「うっうん、大丈夫」
ｓ 「ならちゃん、俺ちゃんまつ保健室に連れてってくる」
ｎ 「オッケー、お前も行くか?」
「うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
タッチ鼻投手 - 30過ぎたオジサンの学生設定は無理があるわよ (2021年10月30日 3時) (
レス) id: f9de441ab3 (このIDを非表示/違反報告)
タッチ鼻投手 - 楢崎は、沙也加の方が良かったんだアッーー その通り松坂桃李っ (2021年10月27日 18時) (レス) id: f9de441ab3 (このIDを非表示/違反報告)
タッチ鼻投手 - バカなガキ共には分からないだろうけど、君達がお髭さんに貢いだお金全部沙也加の豪遊に使われるんだZ (2021年10月24日 21時) (レス) id: f9de441ab3 (このIDを非表示/違反報告)
タッチ鼻投手 - 人肌恋しい秋の夜中、沙也加は楢崎のアレを掴んだ.... あ〜あ〜あ〜楢崎のアレおっきい〜硬い〜 沙也加っ...もう無理...出すよ？ 楢崎は、沙也加の手の中に欲望を吐き出した.... (2021年10月24日 15時) (レス) id: f9de441ab3 (このIDを非表示/違反報告)
タッチ鼻投手 - その内沙也加も匂わせて、マウントとるんだろうなぁ〜、バカバカしい話だぜ、くだらねぇ〜 (2021年10月24日 15時) (レス) id: f9de441ab3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：as髭男 | 作成日時：2020年1月2日 23時
