崩れた世界*ピンク* ページ14
「きゃあッ!」
彼女が急に叫んだ。これは異事態だと僕は直感で思い、力強く走りだした。
「どうしたの!!」
彼女がいる場所に着くと、僕はすぐに叫ぶ。
彼女が立っていた場所に世界が崩れ初めていたからだ。
「.....助けてッ!!」
僕は急いで走って、彼女の手を取ろうとしたが、もう無意味で。
僕は彼女が下に落ちていくのをただただ、絶望しながら、見ていた。
_____その数日後、世界は何事もなかったように、全て崩れた。
久しぶりに更新します!
一応、崩れた世界から落ちる女の子を描きました。
・・・・あんまり、上手くはいってないですね。
たまに、上みたいな物語も入れていきたいと思います。
余談ですが、ある日急に世界が崩れ始めたら、怖いですね。
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天野ピンク(プロフ) - 蜜柑さん» ありがとうございます(笑)可愛いって言ってくれて嬉しいです! (2017年8月21日 12時) (レス) id: 0f5d409461 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - ピンクさんの絵、自画自賛しすぎて笑っちゃいました笑。でもかわいいですよ!!上手です! (2017年8月21日 10時) (レス) id: e22de50bfc (このIDを非表示/違反報告)
鞠莉(プロフ) - 天野ピンクさん» ありがとうございます! (2017年8月19日 15時) (レス) id: 90b893e90e (このIDを非表示/違反報告)
天野ピンク(プロフ) - 鞠莉さん» 絵は、決まりがないので、載せたい時に載せてください♪ (2017年8月19日 14時) (レス) id: 0f5d409461 (このIDを非表示/違反報告)
鞠莉(プロフ) - 天野ピンクさん» すみません!パスワード忘れてしまったので教えていただけませんか? (2017年8月19日 11時) (レス) id: 90b893e90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天野ピンク、Ria、鞠莉 x他2人 | 作者ホームページ:http//
作成日時:2017年7月16日 17時