あれは、嫉妬組！？ ページ6
Aside
ふぅー！やっと、提出出来たっス！！
なんか、出すだけなのに、疲れたっス
「あれー？君、もしかして新人さん？」
『ん？なんスか？って、御国さんに、ジェジェじゃないっスか！！久しぶりっスね！！ヨハンはいないのか？』
この声は！！と思い振り向くと、やっぱり、御国さんだ！！
最近、3バカと一緒で知り合いに会えてなくて、ストレスたまってたんスよねー。
国「それが、いないんだな。むしろ、アイツがこっちにいる方が珍しいと思うよ？」
『そっすかぁ・・・まぁ、でも！御国さんやアベるんに会えただけでも、良かったっス！！』
いやー！C3を破壊することにならなくて良かったっス！
本当に、ありがとうございます！！御国さん！！
国「それは、良かった。でも、AがC3に入るなんて、思わなかったよ。嫌いなんじゃなかったの？」
『もちろん、大嫌いっス！！狂犬なんか特に！！でも、ここはどうしても、私を出さない気だったスから。』
まぁ、なにかあったら、吸血鬼を優先出来るし、いっかなって！と付け加えとく。
まぁ、ここなら、魔術も使わなくていいと思うし。
国「ふーん？そうなんだ。俺はてっきり、復讐でも、しに来たのかと思ったよ。ねー？アベルー？」
『・・・・それは、まだまだ先の話っスよ。じゃあ、御国さんまた、スね。』
そう。私の本当の目的はここじゃないんスよ。
まぁ、でも吸血鬼を利用するところも一番大嫌いっスけどね。
国「またね。アベルもまた会おうって言ってるよ。」
『はいっス！！』
私は3バカの元へ戻った。
ハァ・・・本当にストレスがたまるっス。
特に！！狂犬のせいで！！
盾さんと、弓さん？もちろん、仲良く出来るに決まってるじゃないっスか！
『ただい＿＿＿＿＿＿？！』
私が見た光景は私を混沌させた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
つばさ(プロフ) - それは良かったです! (2017年7月5日 3時) (
レス) id: 438b88ff01 (このIDを非表示/違反報告)
天野ピンク(プロフ) - つばささん» つばささん！絵、載せられましたよ！ (2017年7月4日 23時) (レス) id: acc5db1e87 (このIDを非表示/違反報告)
天野ピンク(プロフ) - つばささん» そうなんです！！載せられないけど、良かったらまた、書いてください♪ うーん・・・謎、なんですよ。載せられる用になりましたら、載せますから！ (2017年7月2日 0時) (レス) id: acc5db1e87 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ(プロフ) - ありがとうございます!…載せられない…謎ですねw (2017年7月2日 0時) (レス) id: 438b88ff01 (このIDを非表示/違反報告)
天野ピンク(プロフ) - つばささん» すっごく可愛くて、好きな絵柄でした！すっごく載せたいのですが、URLはあっているのに、載せられません.....なんででしょう？ (2017年7月2日 0時) (レス) id: acc5db1e87 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
