6 ページ6
.
温田「元気出せよ一、
眉間のシワがすごいぞ」
岩泉「わかっとる!!」
及川「澤村くんのレシーブも
坊主くんのフォローも
髭くんのスパイクも
わたっちのレシーブも
狂犬ちゃんのフォローも
飛雄のダイレクトも
金田一のブロックも
あの時の全員が120%だった。
それを全部足してあの時ちょっだけ
烏野が上だった、ちょっとだけな!!
それより岩ちゃんは、
あのトスに完璧なタイミングで
入ってきてた自分を賞賛するべきだ」
岩泉「トスもタイミング完璧だったから
余計悔しいんだ、、、!!!」
及川「ごもっとも!!!
でも、ラスト反応したのに
拾えなかった俺を凹んで叱るべきだね
俺の方が悔しいね!!!」
いや、なんで身内で争う?笑
いつもの事なんだけど
いつも様に今日は感じない。
松川「何を競ってんだ」
花巻「おー、通常運転」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りきょ | 作成日時:2018年12月10日 20時