検索窓
今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:1,054 hit

6 ページ6

.





温田「元気出せよ一、



眉間のシワがすごいぞ」








岩泉「わかっとる!!」









及川「澤村くんのレシーブも



坊主くんのフォローも



髭くんのスパイクも



わたっちのレシーブも



狂犬ちゃんのフォローも



飛雄のダイレクトも



金田一のブロックも



あの時の全員が120%だった。



それを全部足してあの時ちょっだけ



烏野が上だった、ちょっとだけな!!






それより岩ちゃんは、



あのトスに完璧なタイミングで



入ってきてた自分を賞賛するべきだ」








岩泉「トスもタイミング完璧だったから



余計悔しいんだ、、、!!!」








及川「ごもっとも!!!



でも、ラスト反応したのに



拾えなかった俺を凹んで叱るべきだね



俺の方が悔しいね!!!」








いや、なんで身内で争う?笑




いつもの事なんだけど




いつも様に今日は感じない。







松川「何を競ってんだ」







花巻「おー、通常運転」

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りきょ | 作成日時:2018年12月10日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。