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試合の結果は
烏野の勝利だった。
あぁ、白鳥沢が負けちゃった、、。
絶対王者もいつかは負ける。
そう実感した1日だった。
及川「ウシワカ、ざまーみろ!!!」
岩泉「つくづくうんこ野郎だな」
及川「ほら、さっさと帰んべ〜
表彰式なんて死んでもみたくない!!」
私達は徹の声で外に出た。
外に出るなり、私は声をかけた。
『ねぇ、私用事があるから先帰ってて!』
松川「え、無理」
『え、なんで?』
花巻「どうせ、Aのことでから
白鳥沢待つとかいうんだろ」
岩泉「だったら俺も一緒にまってやるよ」
及川「俺は会いたくないけどね〜」
岩泉「なら、お前は先に帰ってもいいぞ」
及川「ごめん、嘘。冗談だから!!」
そんなこんなで4人で待つことになった。
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作者名:りきょ | 作成日時:2018年12月10日 20時