甘々な彼と秘密の時間。2 (ページ43)

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いつもと変わらない毎日、

いつもと変わらない仕事…

なハズ……

TH「はーい、先生！日本語でナンパするには

何て言えばいいですかー？」

『……は』

YG「…お前日本に行ったらナンパする気かよ」

TH「だってー！僕もAちゃんみたいな

可愛い日本人の彼女欲しい！ジミナズルい！」

JM「いーだろー」

『…あのねぇ…呆』

いや日本でナンパなんぞしたらニュースに

なってしまうわ。

JK「……テヒョニヒョン、泣いたらこの人

すげーブサイクだよ。いいの？」

JM「ジョングギー！！」

…バンタンに日本語を教えに来てるんだけど、

賑やかすぎて全然進まない。

1番まともなナムジュンさんは別件の仕事で

いないから止める人がいないってゆー…

SJ「こらグギ！泣いても

Aちゃんは可愛いよ！」

ジンオッパが私の頭に横から

コツン、と頭を合わせてくる。

JM「あっ！ジニヒョンだめ！

Aは僕の！触っちゃだめ！！」

反対側からぎゅうっと私を抱き寄せる。

SJ「そんな独占欲強いと嫌われちゃうんだから～

Aちゃん、いつでもオッパは待ってるからね」

んちゅっと投げキッスを投げてくる。

YG「…つーかイチャつくな。

ヤるなら違うとこでヤれ」

HS「やだー！ピョンテーー」

『………てめぇらど突くぞ』

「「「……すみません」」」

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