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your side.







それから仕事の度にうさぎに

振り回され早一週間、、、今に至る。





JK「ね、ヌナ♡近くにおしゃれな

カフェが出来たんだって!」





昼休みの時間はジョングク君と

いるようになった。


もちろん、彼が事務所にいないときは来ないけど。


ほぼ、毎日のように一緒にいる気が、、、




JK「、、、聞いてる?」ズイッ


ぼーっと考えていたら目の前に可愛らしい顔が。




『おぁっっ!!///』


JK「Aヌナ顔真っ赤〜可愛い♡」


ジョングク君はケラケラと声を出して笑う。


ひとつひとつの表情が可愛い彼。

見てるこっちは飽きないけど




JK「ヌナは可愛いねほんと」


、、、さらっとこういう事言える子みたいで。





.

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作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時

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