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JH side.






Aを見つけて一緒に

階段を上ってたら後ろからうちの

可愛いマンネの声が。



一緒の車で来てジョングクが

車内に忘れ物したから待っててって

言われたんだった☆←




JH「ごめんジョングガ〜忘れてたわ」



俺がそう言うとジョングクが

ぶつぶつ文句を言う。



Aと別れてまた階段を上ろうとすると

なかなか来ないジョングク



JH「、、、どしたの?」








JK「、、、、、ヒョン

あの天使みたいな可愛い人知り合いなんですか?」




、、、、ん?んん?


もしやジョングク




JH「、、、Aに惚れたの?」


俺がそう言うとジョングクは

一気に顔が真っ赤になる






まあ確かにAは可愛いと思うけど

俺は幼馴染としか見てこなかったからなぁ。





.

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク
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作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時

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