今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:129,966 hit
小|中|大
18% ページ18
your side.
あの後、ホソクとばいばいして
家に帰ってお風呂に入って
ベッドに潜り込んで、朝を迎えても
あの人からの通知はなかった。
その代わりに、
ジョングクおはよう
ジョングク君からカトクが来ていた。
可愛いうさぎのスタンプも添えて。
『ふふ、自分でうさぎですよって
言ってるようなもんじゃん。笑』
出社したらまさかの
JK「あっ、ヌナ!おはようございます♡」
出待ち。いや、出社待ち?
『お、おはようジョングク君。』
今日もくりくりのお目目が輝いてます。
、、、全身黒だ。マスクも黒。笑
JK「Aヌナ、昨日ホビヒョンと
2人っきりでご飯行ったみたいですね?」
あれ、可愛いうさぎの目が
なんだか鋭くなったような、、、
JK「ヌナ、ずるいよ。僕とは行ってくれないのに」
え、今度はうるうるした目で見てる。汗
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1439人がお気に入り
1439人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時