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your side.







あの後、ホソクとばいばいして

家に帰ってお風呂に入って

ベッドに潜り込んで、朝を迎えても



あの人からの通知はなかった。





その代わりに、



ジョングクおはよう


ジョングク君からカトクが来ていた。


可愛いうさぎのスタンプも添えて。




『ふふ、自分でうさぎですよって

言ってるようなもんじゃん。笑』









出社したらまさかの




JK「あっ、ヌナ!おはようございます♡」



出待ち。いや、出社待ち?



『お、おはようジョングク君。』


今日もくりくりのお目目が輝いてます。

、、、全身黒だ。マスクも黒。笑







JK「Aヌナ、昨日ホビヒョンと

2人っきりでご飯行ったみたいですね?」


あれ、可愛いうさぎの目が

なんだか鋭くなったような、、、






JK「ヌナ、ずるいよ。僕とは行ってくれないのに」




え、今度はうるうるした目で見てる。汗






.

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作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時

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