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your side.






JH「、、、ジョングク、どう?」




ホソクの言葉に反応して勢いよく顔を上げる。



『、、え?あ、あのうさぎ?』



ブフッ

ホソクが飲んでたカクテルを吹き出す。





『ちょっと!汚ったない〜!!』



JH「ゲホッ、、、いやうさぎって!

確かにうさぎって良く周りに言われてるけど!笑」





ケラケラと楽しそうに笑うホソク。


私はもう彼のことうさぎにしか見えないのだよ。




JH「はー、、、A。俺が言うのもあれだけど、

ジョングク良いやつだから。」




うん、可愛いよね。良い子なのもわかる。





JH「そろそろさあ、あの人から離れても

、、、いいんじゃないかな?」





、、、、わかってるよ。

いつまでもダラダラと付き合ってるだけ




いい加減、切らなきゃいけないのも。








JH「今、あの人といて幸せなの?

俺はAに幸せになってほしいよ」




、、、うん。






.

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作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時

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