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your side.
JK「どうし、、TH「なになに知り合いグギ〜!」
ジョングク君の後ろから勢いよく出てきた
お顔が綺麗なひと。
お目目が大きくて落ちちゃいそうだよ。
JH「ほら、Aびっくりしてんじゃん。笑
経理部の人で俺の幼馴染みだよ」
で、どうしたの?とジョングク君の
代わりに聞き直すホソク。
『あっ、あの〜、マネジャーさん、、、
セジンさんいますか?』
TH「ヒョンならそこだよ。ヒョーーン!!」
え、めっちゃ声大きいんだけど。汗
セジン「、、、ん?」
いやめっちゃ大きい声で呼んだわりには
すぐ近くにいるじゃん。笑
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作者名:riku | 作成日時:2019年1月31日 21時