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あっちゃんと食事の約束の日
予定より仕事が押してしまい約束の時間から20分過ぎて、待ち合わせの店に到着。
「ごめんねっ遅くなっちゃってっ…」
謝る私にあっちゃんが優しく答えてくれる。
A「全然大丈夫だよ。連絡くれてたし、そんな待ってないから！謝らなくていいよ！(笑)俺と名無しさんの仲じゃん」
「ありがとう(泣)あっちゃん(;_;)」
A「(笑)さっ♪早く座って!腹減ったー」
「私も〜」
お互い食べたい物を注文した。
A「とりあえず、乾杯しますか？」
「ですね♪」
A「久々の食事に…」
A、名無しさん「カンパーイ(^_^)／□☆□＼(^_^)
二人ともほぼイッキ飲み(笑)
A「喉渇いてた(汗)」
「私も〜(汗)」
また飲み物を注文して一通りの料理が揃ったのを確認してあっちゃんが聞いてきた。
A「そろそろ、悩み？ノロケ？聞きますか？(笑)」
「おっ！(笑)ノロケ聞いちゃいますぅ〜？(笑)」
なんて冗談を言いつつ本題へと入った。
「実はさ、私への…その〜批判？…的なのがありまして…(^^;」
A「うん…知ってる…」
「ハハハ、ですよね〜(^^;)…その…対処を公式サイトで隆二くんがコメントするって言い出して…」
A「えっ!?」
「隆二くんが私を思っての事だってゆうのはわかるんだよ？だけど…ねぇ…。」
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りゅうーちん(プロフ) - コメントありがとうございます！更新頑張りますのでよろしくお願いしますm(__)m (2017年6月15日 21時) (
レス) id: eb79127ad3 (このIDを非表示/違反報告)
あっちゃん - ハラハラどきどきです。続きお願いします。 (2017年6月15日 17時) (レス) id: cf73dd18fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゅーちん | 作成日時：2017年6月10日 18時
