すき…でも…2

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司会者「続いては三代目JsoulBrothersです！」

3JSB「よろしくお願いします！」

司会者「今回の新曲は今日のゲストでもある名無しさんが作詞してるんだよね？どういった経緯なの？」

隆「はい！あの、HIROさんとかEXILEのみなさんと元々仲が良くて、その流れで自分たちも一緒に食事させていただいたりして仲良くしてもらってて。」

臣「ずっと曲書いて下さい！ってお願いしてやっと実現しました！」

司会者「名無しさんはなんで曲を書こうと思ったの？」

「確かにボーカル二人からは書いて下さいよー！って言ってもらってたんですけど、まだまだ他のアーティストさんに詩を書くなんて…って思ってて断ってたんですけど、たまたまHIROさんたちとご飯行った時に、HIROさんにも言われて、その時にデモテープももらって、その曲を聞いた瞬間にブワァ〜って一気に言葉が浮かんできて出来たんです！笑」

司会者「へぇ〜じゃあ一気に出来たんだ！」

「はい！最初は90%くらいは断ろうと思ってて、でも一応、デモテープは聞いてみよう！って思って聞いたんです！笑」

司会者「試しに１回聞いてみようって思って聞いたら出来ちゃったんだ！笑」

「そうなんです！笑」

3JSB「えーそうだったんですね！笑)知らなかった〜笑」

司会者「すごいね！それも！笑)それじゃ、三代目のみなさんはスタンバイお願いします！」

3JSB「はい！よろしくお願いします！」

司会者「それでは、三代目JsoulBrothersで
花火お聞きください。」

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