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部屋を出て、エレベーターを待ってる間、ドキドキが止まらない!

エレベーターに乗り込み、隆二くんの部屋の階を押した。

チーン


隆二くんの部屋がある17階に着いた。

辺りをキョロキョロしながら隆二くんの部屋のドアの前に着いた。

今の私………絶対に怪しいだろうなぁ…(*_*)

ドキドキしながらインターホンを押した。


隆「はーい!」

隆二くんの声が聞こえた!

「あっ///私です!」

ガチャ

隆二くんの部屋のドアがあいた。

隆「///どうぞ///」

「お邪魔します///」


部屋の間取りは少し違うんだ〜。
家具もシンプルな物で統一されていて、おしゃれな部屋だなぁ〜///

部屋に入るなりキョロキョロしていたら隆二くんの声がした。



隆「適当に座って下さい///」

「あっ///はい///」

ヤバい////部屋見すぎた///

久しぶりに男性と二人きりで、しかも相手の自宅とあって、ドキドキが止まらない!


「あっ!これ、隆二くんが前に聞きたいって言ってたアルバム持って来たよ!」

隆「ありがとうございます!聞きたかったんです!今、聞いてもいいですか?」

「どうぞ!どうぞ!」

グラスとおつまみがすでにテーブルにセットされていて、隆二くんがCDをセットしている間に隆二くんに了解を得てワインを注いだ。

隆「なんか自分の部屋に名無しさんさんがいるのって変な感じっすね///笑」

「私も隆二くんの部屋にいるのって変な感じ///笑」

隆「///とっ、とりあえず、乾杯しますか?笑」

「だね!笑」

乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)

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りゅうーちん(プロフ) - LINAさん» ご指摘ありがとうございます。抜けていたのではなく、ページ数のうち間違いでした。訂正しました。 (2018年10月9日 14時) (レス) id: eb79127ad3 (このIDを非表示/違反報告)
LINA(プロフ) - 97ページが抜けてます (2018年10月9日 10時) (レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りゅーちん | 作成日時:2015年11月4日 23時

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