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隆二サイド
今日はいつもより早く仕事が終わり、スタッフさんから、うまそうな高級ワインをもらったから１人で飲もうと思い、つまみも買って帰って来た。
そしたら、名無しさんさんがエレベーターを待っていた！
軽く挨拶を交わして、帰るつもりだったけど……………俺は変わるんだ！
勇気を出して一緒に飲まないかと誘った。
しばらく沈黙…………………………
やべ〜いきなり過ぎたかな？
調子に乗りすぎた……………………。
後悔しかけたその時！
「えっ///いいの？」
！？！？！？！？！？！
いやいや！逆に聞きたいです！
いんですか？
名無しさんさんと二人で飲むとか夢みたいなんですけど！
ど、どっちの家で飲む？
名無しさんさんの家？いやいや、それはさすがにダメでしょ！
…………俺ん家？
えっ〜///俺の家に名無しさんさんが来るとかヤバい////
自分から誘ったものの、実際二人で家飲みってなると緊張せずにはいられない！
名無しさんさんとは、着替えたら家に来ると言って
一旦別れた。
俺は急いで、家に帰り片付けた。
幸いな事に最近は、忙しくて寝て、すぐに仕事に出るという生活だったから、そこまで部屋も汚れていなくて、ソファーに置いてあった部屋着を片付けて、テーブルに開きっぱなしだった、雑誌を片付けて終わった！
準備して待ってます！と言ったものの、緊張し過ぎて何をしていいのか……とりあえず、グラスを出して、買って来たつまみを皿に盛り付けてソワソワしながら待っていたら携帯が鳴った！
名無しさんさんからだった。
『これから行きます！』と////
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りゅうーちん(プロフ) - LINAさん» ご指摘ありがとうございます。抜けていたのではなく、ページ数のうち間違いでした。訂正しました。 (2018年10月9日 14時) (
レス) id: eb79127ad3 (このIDを非表示/違反報告)
LINA(プロフ) - 97ページが抜けてます (2018年10月9日 10時) (レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゅーちん | 作成日時：2015年11月4日 23時
