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HIROさんのアドバイスもあり共演する度に隆二くんと同じマンションということ話した。
おかげで隆二くんと私が同じマンションということは広まり、変な噂や写真を撮られる事はなかった。
そんな中また、二人がやっているラジオにゲストとして招かれた。
臣「二度目の登場ですけど、どうですか？笑」
「またまた呼んでいただいてありがとうございます！笑」
隆「いえいえ！こちらこそありがとうございます！笑」
臣「まず、このメールから読んでみたいと思います！
『私には片想いしてる人がいます！普通に仲がいいとは思うのですが告白しても成功する可能性があるかわかりません。振られて今の関係が壊れるのが怖くて告白する勇気がありません。みなさんは、上手くいく可能性がなくても告白しますか？』というメール何ですが……俺なら構わず告白しますね！だって後悔したくないじゃないですか！」
「臣くんっぽいね！笑)私はこのメールくれた方と一緒で可能性がないと出来ないかも〜」
隆「俺も無理っすね〜」
「へ〜意外！！！隆二くんもガツガツいくタイプだと思ってた！笑」
隆「俺と臣ってほんと正反対なんすよね！」
臣「だね〜」
隆「じゃあ、今まで告白した時は可能性がある時しかしてないって感じっすか？」
「いや！笑)１回だけ可能性も何にもなくて告白した事ありますね！笑)」
臣「あるんかい！笑」
「フフフ／／／でもその時もすんごく悩みましたよ！告白するかしないか。」
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りゅうーちん(プロフ) - LINAさん» ご指摘ありがとうございます。抜けていたのではなく、ページ数のうち間違いでした。訂正しました。 (2018年10月9日 14時) (
レス) id: eb79127ad3 (このIDを非表示/違反報告)
LINA(プロフ) - 97ページが抜けてます (2018年10月9日 10時) (レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りゅーちん | 作成日時：2015年11月4日 23時
