すき…でも…2

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あっちゃんから今、マキさん、アキラくん、NAOTOくん、隆二くん、健ちゃんと飲んでいるからと誘ってもらい仕事終りにに合流した！

A「名無しさん〜お疲れ〜！」

MK「お疲れ〜！」

AK、N、健、隆「お疲れ様です！」

「お疲れ様です！遅くなりました！」

A「全然！急に誘ってごめんね！」

「誘ってくれてありがとー！」

MK「むさ苦しい野郎ばっかより女の子がいるとガラッと変わるね〜」

AK「ですね〜☆華やかになりますね！」

「もぅ〜女の子って歳じゃないけどね〜(^^;笑」

N「いやいや〜女性はいつまでも女の子ですよ！」

健「自分等のオカンも女の子になりますやん！笑」

AK「それは………キツいなぁ〜！笑」

全員「爆笑」

みんなの最近の話やらして盛り上がっていた。

健「そーいや、隆二は最近、立派なマンションに引っ越したんすよ！」

「立派なマンションに？そうなの？笑」

MK「三代目さん最近、儲けてますからね！笑」

隆「いやいや〜立派じゃないですよ！笑
前のマンションは浴槽がなかったんすよ〜」

健「前のマンションひどかったよな？笑
真ん中に邪魔な意味不明な階段あったしな！笑」

「何それー！笑」

隆「デザイナーズマンションに住むのが夢でオシャレ重視で選んだんですよ！そしたら住みづらくて…(^^;笑」

全員「爆笑」

「でもわかるなぁ〜とりあえずオシャレな所に憧れるよね〜」

A「うん！でもいざ、住んでみると生活しづらいんだよね！笑」

「そうそう！笑」

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