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嫌うなら嫌え ページ9
僕が詩を書いているときはいつも集中している
家族の言葉にも反応できないほど集中する
書き終わるときによだれが垂れていることもある
僕にとって詩というのはそれほど集中して書くものなのである
僕にとって詩は自由に生きるための必須アイテムと言っても過言ではない
僕にとって大切なアイテムだから集中して一つ一つ丁寧に書いていく
周りからなんて言われても知らない
僕にとって詩は大切だから
君らの意見なんて聞かない
僕は僕らしく書いていく
その中で嬉しいコメントは本当に励みになる
僕は書いていてもいいんだと思える
僕はこれからも自由に書いていく
周りのことなんて気にしない
嫌うなら嫌っていい
意味が分からないと思うのであれば思えばいい
僕は気にしないからさ
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作者名:りりっく | 作成日時:2021年3月2日 22時