この世の詩

最初の詩　(前書き) ページ1

私は疑問である

なぜ人間は自分が見ている世界だけで終わらせるのか

まだ見ていない世界はあるというのに

まだ気づいていないことがあるかもしれないのに

この詩はそんな気づいていないことなどを題材ににして書いています

嫌だな、めんどくさいな

そう思っても実際やると新たな発見がある

少しでも気づいてもらえるように私は書いている

きっとこれからもそうするだろう

きっと

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