私達は友達でした。

予感的中オンエア ページ17

Aside

ユキくんに腕を引っ張られて、

誰もいない裏路地に連れてこられた。

腕を離され、ケータイを見る

LI█Eだ。

てつや【東海オンエア 】今どこ?!大丈夫か?!A【 東海オンエア】◯◯町の魚屋さんの裏路地!

大丈夫。。だよね？


私｢なに、どうしたの？｣

ユ｢いや、Aたん、可愛くなったね。｣

私｢ありがとう。ユキくんも髪色派手だね｣

ユ｢いや、まさかてつやと付き合ってるなんて｣

私｢う、うん。ユキくんも花音いるでしょ？｣

ユ｢あ、花音とまだ付き合ってる。｣

私｢ユキくんに聞きたいんだけど、｣

ユ｢なに？｣

私はケータイを取り出し、

ユキトCHANNELを開いた。

私｢これ、何？｣

ユ｢あ、知ってるんだ。｣

私｢うん。花音いるのにこんな企画してるの？｣

ユ｢あー、懐かしいなー、これ。｣

この後私が聞いたユキくんの言葉は

想像もできなかった。









ユ｢これ、俺と美帆の出会いじゃん。｣




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どうも作者のあやかです。

伝わってますかね？？

大丈夫ですか？？

語彙力ってものがないんです。

私。

あと、このあと第３作目も

掛け持ちする予定です！


タイトルは

｢楽しい毎日にはウラがあるそうです。｣

です。

ラノベっぽいというか、

こういうタイトル好きです。

ドロドロの小説なので、
ドロドロが好きな人は楽しみにしててください。


あ、こちらも語彙力ないです。

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