防弾少年団の裏側 (ページ26) - 小説

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RM side

スーパーに入るとAがいた

目がバチッと合って

気まずい雰囲気になった

とにかく俺は謝った

RM『すみませんでした』

やっぱり彼女の答え方は冷たくて。

少し怖かった

『今言われても迷惑なんで。』

ジンヒョンも背後から出てきて

JN『ほんとにっ...ごめんなさいっ...』

ジンヒョンは目を押さえていた

嘘泣きではない

『もういいです。時間の無駄』

俺たちはこんな事してたのか...

デビュー当時に戻りたい

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作者名：くき。 | 作成日時：2020年1月12日 16時