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JH side
防弾少年団は韓国での希望
だと思っていた。
あいつが全部暴露して
炎上して
どれだけ辛いかわかってんのって
まあ俺たちは言えない存在だけど
バチが当たったんだ
ストレスも溜まって
YN『 あっ...♡ 』
ユナとも一線を超えて
自分がバカってことはわかってる
でもやめられないんだ
『 馬鹿ですか？ 』
久しぶりのこの声を聞いた
Aだった
まだこいつの事は嫌いだった
JH『 何？邪魔すんなよ 』
『 まあいいですよ。好きにしたらどうです？ 』
少し恐怖を覚えた
YN『 この人ほっとかせて続きやろ...？ 』
『 ユナ、気持ち悪い。じゃあ続きどうぞ〜 』
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作者名：く き 。 | 作成日時：2020年1月12日 16時
