【ヘタリア】愛情狂現

八万六千四百五秒 ページ6

※すごく短いよ！

あ「うわぁ…」



アーサーの部屋、すごい豪華…


あまり物もなくって、すっきりしてるし


いいなぁ、こんな部屋に住んでみたい…



ガチャ



アサ「紅茶、いれてきたぞ」


あ「あ、ありがとう！」



アサ「そこ、座れ」



あ「うん」


部屋の真ん中にある白いソファに座り、アーサーと雑談を始めた。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



アサ「…おいA、紅茶飲めよ。冷めるだろ」



あ「あっ、うん！ごめん；冷めるとちょっとおいしさが抜けるもんねｗ」



豪華なティーカップに入ってる茶色の紅茶を飲み干す。



あっ、一気に飲んじゃった…優雅じゃないよね…


あ「ごめんアーサー、上品じゃ、ない…よね…」



あれ…なんでだろ、眠く…なっ、て………

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アーサーside



…効いたか…


上品じゃねぇとか、関係ねぇよ。



一気飲みしたから、効果は結構効くな。



ぐっすり眠っているAの頬に、手をあてた



ようやく、手に入った。



俺の、お姫様………

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