【ヘタリア】愛情狂現

八万六千四百二秒 ページ3

あ｢はぁ……間に合った…｣



エリザ｢お疲れA｣



あ｢お、乙ありー…｣



エリザ｢１時間目何だっけ？｣


あ｢んーと、数学だよ｣



エリザ｢うわー、１時間目から数学とかないわ｣



あ｢わかる｣



アル｢Aー！数学教えてくれないかい？


ちなみに、反対意見は認めないんだぞ！｣



あ｢えーっ、私数学とか知らないー


アーサーに教えてもらったら？頭いいし｣



アル｢えー…Aに教えてもらいたいんだぞ！｣



あ｢んー…じゃあ、わかる範囲なら教えてあげる｣



アル｢ほ、本当かい！？ありがとうA！｣



あ｢べ、別にアルフレッド君の為じゃないんだからねッ、勘違いしないでよ！////｣




あれ、アーサーのツンデレ移ったかな…？



アーサーのツンデレなくなって私に来たか…


アサ｢数学か？俺が教えてやるぞ｣



あ｢いいの？｣


あれ、アーサー数学得意だっけ…


でも頭いいし、うん。だよね


あ｢じゃあ教えてもらおっかな！｣


アル｢えーっ、俺はAに教えてもらいたいんだぞ！｣


アサ｢はいはい、わがまま言わねーの｣



そう言いながらアーサーは私の席の斜め前にある椅子に私の方を向きながら座った



あれ日本語(((



____________


あ｢……へー…｣


どうしよう、全くわからん。


話は大体つかめれるんだが…


なぜそうなるのかがわからん


アサ｢…A、わかってねぇだろ｣


あ｢…はい、｣

そのあとみっちり教えられました

でもわかんねぇ！

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