【ヘタリア】愛情狂現

八万六千四百一秒 ページ2

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あ「んー…気持ちいい朝ー」




おはようございます。Aです




今日は月曜日、だからかな…



なんか体が重いんだ…



あ「…エリザ、離して」




エリザ「えー…だって、Aが可愛いんだもん！」



そう、エリザが私に抱き着いていたのだ。




あ「ていうか、いつ家に入ってきたの！？」




エリザ「合鍵☆」




あ「(もうやだこの変態…)」




エリザ「聞こえてるゾ☆」←




あ「あの、近づかないでくださいますか」←




エリザ「ちょ、冗談だって！；」




あ「着替えるから、ちょっと出てて」



エリザ「はーい！早くね！」




あ「うん」




バタン




……さて、着替えますか



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



あ「おまた」



エリザ「古ッ」



あ「はいはい、そんなこといわなーい




時代に追いつけないの、私は」





エリザ「わかるわそれ。




今はダメ●ーダメダメって奴が流行ってるらしいけど」




あ「それ流行語大賞に選ばれましたけど！？」




エリザ「もう…流行ってわかんないわー…」




あ「うわ、もう着いちゃった」




アル「A!おはようなんだぞ！」




あ「ア、アルフレッド君…！おはよう///」




アサ「A、おはよう」




あ「お、おはようアーサー…」





あれ？アーサーがツンデレじゃない…？




どうしたんだろー…




アル「ほら、早く教室に行かないと遅れるんだぞ！」




あ「う、うん！」




エリザ「(リア充爆ぜろ…」



※これはヤンデレ小説です

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