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流星 side
京子「石澤のマッシロが消滅した後も私たちは私たちの真っ白な正義を続けてた。
パーティのコンパニオン、パパ活、キャバクラ、色々やったな。」
彩花「うん。」
京子「汚いオッサンがたくさんいたよ。鼻の下伸ばして、自分の娘みたいな女の子たちにデレデレしてさ。そういう奴に罰を与えてやったんだよ。」
大晴「罰？」
京子「彩花が囮になってオッサンを連れ出した。ホテル街を歩かせて、そこを私が撮影した。」
流星「脅したん？」
京子「頼むから黙っててくれって泣いたオッサンもいたな。」
A「そんな危ないこと……」
京子「もうしてねぇよ。まぁ何度か危ない目にはあったけど……」
大晴「それってお金巻き上げてるん？」
京子「もらうつもりなかったけど向こうが差し出すんだから仕方ねぇだろ！」
彩花「京子、実はさ、私あの後もしばらく続けてたんだよね。」
京子「何を？」
彩花「マッシロ。」
京子「はぁ？」
A「1人でおじさん懲らしめてたの？」
彩花「うん……」
京子「なんで言わなかったんだよ！」
彩花「でももうやめたから……」
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のこのこ(プロフ) - 梅花 琉瑠さん» ありがとうございます！続きの更新も、頑張っていきたいと思います！ (2018年2月23日 20時) (
レス) id: c4528d515c (このIDを非表示/違反報告)
梅花 琉瑠(プロフ) - めちゃくちゃ続き気になります！この作品大好きです、更新待ってます！ (2018年2月17日 4時) (レス) id: 8bb3f40de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のこのこ | 作成日時：2018年1月16日 21時
