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〜薄暗い部屋の中〜
理佐「石澤に初めてあった日？高校の入学式。不思議な雰囲気で目力がすごくて……」
柊和「カリスマ性？って言うんかな？オーラがやばくて！」
大晴「特に好きでも嫌いでも……」
恭平「初めてあった時から"コイツとはライバルになるな"って直感で思った。」
京子「印象？……あんまないな。」
彩花「私は京子が気になってたから……石澤のことはあんまり覚えてない。」
梨加「自分と同じ匂いがした……」
葵「見た目はふわふわしてた。けど中身はしっかりしてるなぁって思った。」
廉「初めてあったけど"初めて"って感じはせんかったな…」
流星「人の目を見て話す子やなって。
僕が目をそらしてもずっと僕の目を見てて……
でもそれは晴太郎くんなりの信頼の印なんやなっていつからか気づいて……」
梨加「石澤、入学当初からすごいモテてた。
私と理佐が話し掛けたら、気取って無くてすごく話しやすくて。
そこから一緒に帰るようにもなった。」
大晴「すぐに教室を支配した。」
恭平「晴太郎くんにいきなりカフェ誘われて
"すげぇ！俺らカースト上位グループに入っちゃった！"って思った。」
理佐「石澤、いつもキラキラ笑ってた。」
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のこのこ(プロフ) - 梅花 琉瑠さん» ありがとうございます！続きの更新も、頑張っていきたいと思います！ (2018年2月23日 20時) (
レス) id: c4528d515c (このIDを非表示/違反報告)
梅花 琉瑠(プロフ) - めちゃくちゃ続き気になります！この作品大好きです、更新待ってます！ (2018年2月17日 4時) (レス) id: 8bb3f40de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のこのこ | 作成日時：2018年1月16日 21時
