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大晴 side
A「晴太郎のお父さん、若い女性の支援してて生活向上とか地位向上とか、いろんなところに出向いてて話を聞いて回ってたの。」
晴太郎のお父さんの写真を高本に見せながらAが説明する。
A「彩花の言ってるおじさんって晴太郎のお父さんじゃないよね？」
彩花「……わかんない。」
A「え？」
彩花「分かるわけないでしょ！そんなこと……」
A「嘘でしょ？」
彩花「おじさんの顔なんていちいち覚えてられないって」
ﾋﾟｺﾝ♪
携帯がなってT〇itterの通知がきた。
京子「早く助けを呼ぼう！」
110番しようとするけどWi-Fiがすぐに切れた
彩花「T〇itterならまだ開ける。」
そこには晴太郎のお父さんに関する記事があった。
大晴「これって晴太郎のお父さん？」
流星「晴太郎くんのお父さん、未成年の女の子とホテル街を歩いてるところを週刊誌に撮られて、疑惑はいっぱいあったけど、これが失墜の原因やった。」
京子「このバック……私があげた……」
流星「もうわかった。」
京子「何がだよ！」
流星「全部。」
流星が突然豹変したかのように低い声になった。
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のこのこ(プロフ) - 梅花 琉瑠さん» ありがとうございます！続きの更新も、頑張っていきたいと思います！ (2018年2月23日 20時) (
レス) id: c4528d515c (このIDを非表示/違反報告)
梅花 琉瑠(プロフ) - めちゃくちゃ続き気になります！この作品大好きです、更新待ってます！ (2018年2月17日 4時) (レス) id: 8bb3f40de5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のこのこ | 作成日時：2018年1月16日 21時
