半天狗の分裂体に、○○してみたされてみた！part4！

(羽の生えた鬼主が)月光に照らされてみた。 ページ36

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人を食わず守る鬼の貴方には、ある秘密があります。
それが…



『私ね、月の光に当たったら、元気になるんだ。』



積怒
「！？そうなのか…？！」
前代未聞の設定に、信じられないようです。貴方が、ほら、と言って月の光に当たると、美しい、と無意識的に言ってしまいます。





可楽
「そうか！それなら、今夜は二人でゆっくり町歩きでもしようかのう！」
快晴の空に、満月の浮かぶ夜。その後朝日が昇るまで、二人の時間を満喫したのでした。





空喜
「何！それは喜ばしい！！！」
そう言って、貴方を飛行デートに誘います。気持ちよさそうに飛ぶ二人を、夜空に浮かぶ満月が静かに見つめています。





哀絶
「！？」
眼を真ん丸にして驚きます。貴方が、満月へ向かって手を伸ばすのを見て、その儚い姿に思わず涙した哀絶なのでした。





憎伯天
「……今夜は…月が綺麗じゃからのう…」
サラッと爆弾を投下します。貴方がびっくりしていると、そっぽを向いて何も聞かなかったことにしろ、と言われます。



















お知らせ


どうもこんにちは、ネオンライトです！


この度、新しく哀絶の夢小説を作りました！


タイトルは、


「推しに刺されたい人生でした。」


です！



是非、そちらの方も見にいらしてください！



それではまた！



(全体的にうっせぇわw)

(羽の生えた鬼主が)無一郎の怪我を治してみた。→←(羽の生えた鬼主が)雫(元ちとせ)歌ってみた。(※死ネタ、及び謎設定につき注意。)

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