頭痛が痛い人たちの、頭痛が痛くなる反応集。【ワンパンマン】

【学パロ】隣の席になってみた。 ページ36

ソニック
「………おい。」
その声に顔を向けると、どこかへ行って
しまっていた消しゴムが手の中に。
校則も守らず授業もまともに受けない
不良ですが、結構気が利くタイプです。

フラッシュ
「ﾌﾝ………不合格だな」
月に一度の衛生チェックの日にも関わらず
つい爪を切り忘れてしまっていた貴方。
何とか切り抜けようとしたようですが
風紀委員の目は誤魔化せません。

ウィンド
「！だからこうなるのか……、そうだろ？笑」
貴方が教えた証明を聞いた後に、そう一言。
この笑顔を見せられては、幾らでも教えて
あげたくなりますね。

フレイム
「！……これは失礼。」
落ちたシャーペンを拾おうとしたら手が偶然
重なってしまった、というベタな展開。
一見冷静に対応していますが、
内心は軽くパニクっていたりします。

ヴォイド
「じゃあ、まず俺からね？笑」
陽気に自己紹介を始めます。
貴方が紹介を終えると早速、全く関係のない
雑談をし始めて先生(ブラスト)に
怒られてしまいます。

◎

スカイ
「あっ、すまん、ちょっとノート見せて？」
どうやら、前回の授業で寝ていたらしく
板書を写せていなかったようです。
貴方がどうぞ、と言って見せると、
すごい綺麗な字だな、とナチュラルに
褒めてくれます。

デストロイ
「お、またか。笑」
二ヶ月前の席で隣にだった貴方。
また隣になっちゃったね、と笑いながら
言うと、優しい声でお帰り、と返ってきます。

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