【ONE PIECE】ちょっと同じワンピ好きの親友とトリップしてくる！ (ページ5)

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『目の前に生のマルコさんがああ！』愛華「トリップ最高！マジで死んで良かった！」←神「え、死んで良かったの？！」ページ5

『ところで愛華。私達が食べた悪魔の実の能力はなんだね？』(テレパシー中)

愛華「ふっふっふっ( ´_ゝ`)よく聞いてくれた。私達が食べた悪魔の実はカミカミの実。この悪魔の実はなんでも出来る。いわばチートだ！」(テレパシー中)

チート．．．海水も効かないということか？

『てことは海水も．．．？』(テレパシー中)

愛華「勿論効かぬ！我等に敵などいない！」(テレパシー中)

もし本当に最強だったら．．．．

『他の悪魔の実の能力も使えるってことだよね？』(テレパシー中)

愛華「そうだ。チートの中のチートだ！」(テレパシー中)

『ところで私が今思っていることを言ってもいいかね？愛華くん。』(テレパシー中)

愛華「言ってみなさいAくん。」(以下略)

『目の前にマルコが居るって凄くね？』(以下略)

そう、私達の目の前にパイn((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝマルコがいるんだぜ？発狂ものだよ！！←
今すぐスマホで写真撮りたい。←

愛華「しかもそのマルコに質問責めされてるけどねw」(以下略)

マルコ「いいから早く答えるよぃ！」

『はいはい』

マルコ「はあ．．．お前達は何処から来たんだよぃ」

『「異世界だけど？」』

マルコ「そうかそうか。異世界かよぃ．．．って異世界！？嘘をつくにはもっとマシな嘘をつけよぃ！」

私はちゃんと正直に答えているんだぞ！

愛華「嘘じゃありませんー！ほんとですー！」

『日本に住んでたんですー！』

マルコ「じゃあ証拠を見せてみろよぃ」

『証拠？これは証拠に入りますかー』

私はマルコにスマホを渡した

マルコ「ガラスの板かよぃ？」

愛華「それはスマホというものです！写真や映像を取れたり、料理とかの作り方などを検索出来たり、音楽も聞くことが出来る優れものです！私達はそれがないと生きていけない体です←」

確かに愛華の言う通り私達はスマホがなかったら発狂して死ぬな←

？「料理のレシピとかもあるのか？」

話してきたのはフランスp((ｺﾞﾎｯサッチだ。
リーゼントがもうフランスパンだよ。←

愛華「沢山ありますよ」

サッチ「そりゃ便利だな！」

マルコ「異世界から来たのは認めるよぃ。だが、どんな理由でこの船に乗って来たんだよい？」

『理由？神に落とされて落ちた先がここだった。』

愛華「だからここに来た理由はない！」

作者「字数が．．．」