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「・・・帰ろ。」
見上げるとそこには真顔のジョングク君がいて、急なボディータッチに内心たじたじ。
「・・帰るってどこに?」
いきなりの登場に少し困惑しながら首を傾けると、
ばっと顔を背けながら、掴んでいた私の腕を引いて椅子から立たせる。
JK「・・家。」
いやなんで私の帰る時間把握してるの。
と内心ツッコミたいところだが、
「・・いいけど別に。」
なぜか今日の私は機嫌がよかった。
SR「えっ、やっぱそういう関係!?」
「・・・・」
騒ぐ親友は置いておき、ふと頭によぎる疑問。
・・どういう関係なんだろ、私とジョングク君て。
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JIN LOVE - ドキドキしながらお話を読ませてもらってます。これからの主人公とジョングクとテヒョンの進展が気になるところです!これからも更新がんばってください! (2020年1月1日 11時) (レス) id: 7edd2e40dd (このIDを非表示/違反報告)
りか(プロフ) - まいさん» こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます!いつもお待たせしてしまいすみません…!(><) (2019年5月23日 8時) (レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 更新再開してくださってありがとうございます!とても嬉しいです! (2019年5月23日 0時) (レス) id: 14d58fc984 (このIDを非表示/違反報告)
りか(プロフ) - shinov347さん» いつもお待たせしてしまい申し訳ありません!細々と更新は続けていきたいと思うのでよろしくお願いします! (2019年5月22日 22時) (レス) id: eb723a42de (このIDを非表示/違反報告)
shinov347(プロフ) - もう更新はなされないのでしょうか。。?たのしみに待っています。作者様のペースでまた再開されることを願っております。 (2019年5月18日 21時) (レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りか | 作成日時:2018年2月3日 20時