___⬛︎⬛︎にて、三体の暗黒竜の出現___
___選ばれし星の子よ、勇猛に立ち向かえ__
「___はァ、俺の御主人はそこまで暇じゃねぇつっうの
……んで、どいつ?俺に断りも入れず“コッチ側”に来たのは」
不穏に染まる空に高く光は舞い上がる
「雑魚が我が物顔で俺のテリトリーで浮遊すんじゃねぇよバァカ」
--------キリトリ線--------キリトリ線--------キリトリ線--------
ただの僕の趣味です
こういうことがリアルで起きたら真っ平自分は関わりたくないです
さほど要らない僕のお話は終わりですしゃしゃってさーせん
〈ATTENTION〉
・原作とは全く関係ないです
・原作とは全く異なる描写ばかりです
・完全自己満小説
・よく失踪します探さないで気長に待ってください
・以下で設定する星の子はお好きな名前で小説をお楽しみいただけます
デフォは
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霜天 | 作成日時:2022年7月9日 19時