14日目 ページ30
ショッピside.
朝自分の机に向かうと先輩が寝とった。残業しとったのやろうか…？いや、ここはホワイトのはずやし…うーん
A「んっ…」
ｼｮ「おはようございます」
A「あれ…紫雲くん…？」
ｼｮ「珍しいっすね。残業っすか？」
A「ん〜忘れた〜」
忘れたって…。でも先輩がこの時間に会社にいるのは初めてのこと
ｼｮ「…先輩何か隠してます？」
A「え〜なんで〜？」
ｼｮ「この時間に会社にいるの珍しいので怪しいなと」
先輩が困った顔をし始めた。図星やったんやろうな
ｼｮ「結局どうなんすか先輩」
A「ん〜〜紫雲くんにはかくしごと出来ないな〜」
ｼｮ「と言いますと？」
A「えっとね〜昨日帰ろうとしたら急に仕事任されたの〜それで終わらせようとしたら寝ちゃったの」
なんやそれ。面倒な仕事を先輩に押し付けたってことやん。先輩は押し付けられたって感覚ないんやろうけど
ｼｮ「それでこの時間まで居たんすか？」
A「そうだね〜」
えへへと笑う先輩の笑顔は疲れていた。いつもの太陽のような笑顔やない。休んでください
ｼｮ「はぁ…そんなんで今日仕事出来るんすか」
A「ん〜半休取ろうかな〜」
ｼｮ「そうした方がいいっすよ」
A「そうする〜」
先輩はパタパタと課長に半休届けを出しに行った。
自分の仕事は自分でやればええのにと思い自分の仕事にとりかかった
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悠華(プロフ) - HARUKAさん» コメントありがとうございます！スプラトゥーンやってますよ！お互いスプラトゥーン頑張りましょ！！応援ありがとうございます！！ (2019年3月23日 19時) (
レス) id: 1ef5ee6f88 (このIDを非表示/違反報告)
HARUKA(プロフ) - スプラトゥーンしてるんですか！私もしてます！これからも更新（スプラトゥーン）頑張って下さい！！ (2019年3月23日 15時) (レス) id: 7a9e10bcca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠華 | 作成日時：2019年1月12日 1時
