白猫の恋愛模様 (ページ7)

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恋愛模様　four ページ7

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主人公side

『ごめんね、茉子。部活あるのに、、』

茉「いいのいいの！！たくさん話せるし楽しいじゃん！」

私と茉子は授業が終わって校内を回ってた。

色んな話をしてこんなにすぐ仲良くなれるのは茉子の人柄の良さなんだろうなあって
しみじみ思ってた。

茉「よし！大体こんなもんかな！体育館行こっか！！」

『あ、うん！』

ついに体育館か、、、

変に緊張するんだよな、、

～

ｷｭｷｭｯ

ﾊﾞﾝｯ

ﾅｲｯｻｰ!

ｷｭｷｭｯ

あー、、聞きなれた音、、

ｶﾞﾗｯ

茉「こーんにちはー！！！！！」←

『え！？ちょっ茉子！？』

え、待ってそんな躊躇いもなく行くの？？？

茉「孤爪居ますか～？」
　

、、聞いてない

もういいや、、

研「委員長声デカい、、そんな声出さなくても聞こえる。」

茉「あ、そう？じゃああと任せた！A明日学校でね～！」

『え！？茉子！？！？』

なんであいつあんな足早いの？←

てかこんな状態でおいてく普通？？？？

？「おー研磨が言ってたのその子？？」

『トサカッ！？！？！？！？！？！』←

茉子から視線を前に戻したら巨人のトサカが目の前にいました←

？「ふはっ笑やっぱりお前そう見られるんだな笑」

『え、かっこいい、、』ﾎﾞｿｯ

黒「いや、反応の違いね？初めまして～主将の黒尾鉄朗です」ﾆｺ

夜「俺、夜久衛輔！かっこいいってありがとうな！」ﾆｶッ

いや、笑顔イケメンすぎん？？？

てかお二人とも絶対モテる、、、←

『え、あ！研磨のクラスに転校してきた白葵Aです！！』

黒「Aちゃんね～マネージャー希望なんだっけ？？」

『あ、いや、前の高校でマネージャーしていたので見学に、、』

希望はしてない、、

いつの間にか話が勝手に散歩してた、、←

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区切り悪いけど続きます！