白猫の恋愛模様 (ページ6)

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恋愛模様　three ページ6

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主人公side

ﾌﾞﾙｯ

なんか寒気が、、、←

茉「じゃあとりあえず見学でもしてみたら？確か孤爪がバレー部じゃない？」

孤爪、、、？

蓮「俺の隣のやつ！そろそろ戻ってくんじゃん？あ、ほら！孤爪！！！！！」

タイミング良すぎない？←

てか、プリン頭の子か、、、、、

、、、今日プリン買って帰ろうかな、、←

研「、、、、何？」

蓮「白葵が前の高校でバレー部のマネージャーしてたから見学したいって！！！！」

、、うんしたいとは言ってないよ？椎名君？

茉「今日校舎案内した後体育館寄っていい？」

、、うん、なんかもう話進んでるからいいや←

お弁当箱片づけよーっと←

研(ﾁﾗｯ)

研「、、別にいいんじゃない。今1年がやってるしクロは喜ぶと思う。」

『クロ、、？』

ふと言葉に出してしまった。

研「主将。」

『あ、主将さん、、てかごめん、、自己紹介もせずに、、』

研「別にいい。白葵さんでしょ。聞いてた。」

『あ、うん！ありがとう。孤爪君。』

研「研磨でいい。今日来るならクロに言っておく。適当に来て。」

『あ、うん、わかった！ありがとう！研磨！』

キーンコーンカーンコーン

茉「よかったね！じゃあ放課後校舎案内の後体育館行こうね！」

『うん！』

話がどんどん進んで研磨はいつの間にか席に座ってる

なんか似てるなあ、、後輩と、、

てか、、結局またバレー？笑

まあ、嫌いじゃないしやってればいつかみんなに会えるかな、、

、、うん、ちょっと楽しみ。

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